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商品紹介

早割2018:クロスバイクカタログ

投稿日:2018年01月24日

投稿者:いね

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今年からスポーツサイクルやカジュアル車で通勤しようとお考え中ノカタにおすすめの早割セール。早割を使って2018バイシクルライフのロケットスタートを切っちゃいましょう。
今回はクロスバイクカタログ。価格は全てあんしんの税込み価格です。
※店頭に在庫がない商品もありますが、その場合はお取り寄せ可能。

まずは定番クロスバイクから。まずは定番クロスバイクから。価格は全てあんしんの税込み価格です。

 1. PALETTE

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【メーカー】FUJI
【価格】¥61,560→¥55,400

特価車カタログでもご紹介しましたが、こちらは現行品モデル。旧型の方が性能も大きく変わってないのでお得だとは思いますが、色やサイズがなあーって方はコチラをどうぞ。
ロードバイクなどレーシングマシンでも実績はありますが、FUJIの強みはなんといってもクロスバイクやシングルスピードなどの日常バイク。その中でも色々ラインアップがありますが、一番人気はやっぱりこのPALETTE。サイズがカラーが豊富で学生さんからシニアまで、男性・女性訳へだてなく扱いやすいモデルになっています。

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画像のようにハンドルをカスタムすれば、走行性能はそのままにママチャリのような快適ポジションで乗れますよ。おすすめ。

【カラーラインアップ】

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2. CYLVA F24

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【メーカー】ブリジストン
【価格】¥57,020→¥51,310

ブリジストンの渾身のエントリークロスバイク。カギ・ライト・スタンドが標準装備でこの価格。トータルのコストパフォーマンスは相当高いです。クロスバイクと言えばいの一番に名前があがるのがエスケープR3ですが、その牙城を崩すポテンシャルを秘めております。さらに泥除けやカゴもオプションとして用意されていて他社製で組むよりも統一感を出すことができますよ。

スタンドもついていて駐輪場所に制限がある学生さんなんかにおすすめ。さらにお母さんも安心の耐パンクタイヤ装備!ちょっと路面悪いところも走るのよね〜という親御さん、日本の学生を知り尽くしたブリジストン製を検討してみては?

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3. RAFFISTA

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【メーカー】FUJI
【価格】¥74,520→¥67,060

MTBとクロスバイクのいいとこどりマシンといった感じでしょうか。

標準装備のタイヤは32cと太めなので普通のクロスバイクだと躊躇するようなオフ気味の道でも果敢に攻め込むことができます。拡張性が高く遊び要素が強いラフィスタの特長。2インチクラスのタイヤを搭載することができるのも非常に面白いポイントです。通学や通勤の道中に砂利道や荒い路面があるといった方はこちらの方が安心ででしょう。
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FUJIらしくカラーもお洒落なバイカラーが4色用意されています。乗り心地もいいので女性でもお尻いためずに乗ることができますよー。

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4. FREEDOM FLAT

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【メーカー】MIYATA
【価格】¥61,340→¥55,200

古き良き日本を感じられるミヤタの和製クロスバイク。フレームはクロモリスチールでロングライドにも向いている仕様ですが、パーツ構成はロードに寄せていてフロントギアは2枚にタイヤは細めの25C、コンポーネントもロードパーツを採用。かなり風を感じられるキレキレ仕様となっています。

ミヤタといえばシティサイクルでもっぱら有名。最近ではスポーツ分野にも力を入れていてシティで培った技術と経験を大いに注入していて、すきのないクロスバイクとなっています。見た目もホリゾンタルフレームに近い形状で、ミヤタのロゴが懐かしく感じられる世代にはグッと来る容姿となっているではないでしょうか。ノスタルジーを漂わせつつも最近のトレンドを大いに取り入れた古今ハイブリッドマシーン、おすすめです。

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5. BALLAD

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【メーカー】FUJI
【価格】¥79,920→¥71,920

FUJIが誇るアーバンクロモリバイクの決定版。水平のホリゾンタルフレームに細身のチューブ。それからハンドルなどのシルバーパーツがクラシックな佇まいを演出しています。サイズが豊富なのも特長で、小柄な女性から大柄な男性まで幅広くカバーしています。
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機動力も高く、街乗りにピッタリ。この自転車で颯爽と街を闊歩して、カフェでお茶。。なんて考えただけでもワクワクしませんか。見た目はSTROLLと瓜二つですが、こちらは変速有りモデルなので、休日にちょっと遠出なんて使い方にもこたえてくれます。

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6. Comfort Touring Flat

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【メーカー】BRUNO
【価格】¥ 62,640 →¥56,370

BRUNOはスイスの老舗メーカー。欧州らしいクラシックテイストな自転車を多くラインアップしています。

こちらのモデルは泥除け標準装備で突然の雨でも安心。チェーンガードもついていて裾を巻き込むこともありません。変速もグリップシフトで直感的に操作できるので、しばらく自転車から離れてた方でも簡単に操作可能。

タイヤは太めでクロモリフレームなので、どちらかと言うとスピードより乗り心地にステータスを振ってます。

また、ツーリングを想定したバイクでもあるので、荷台をつけてサイドバックを付けて優雅にツーリング・・なんてこともできちゃいます。さしずめオールランドに使える優等生バイクと言えるでしょうか。めったに値崩れしないメーカーですので、この価格はかなりお買い得かと。。

取り寄せの場合上記価格ですが、当店にストックしている510mmのグリーンであれば¥53,250の特価販売中。ぜひぜひ

快速快適な通勤チャリをお探しなら「COMFORT TOURING FLAT」。 | BICYCLE SHOP GRINS | 岩手県盛岡市の自転車屋さん

7. RL3 FLAT EX

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【メーカー】ANCHOR
【価格】¥101,370→¥91,230

ジャパンプロダクトの本格派クロスバイク。ハンドルを除いてはほぼロードバイクと同じパーツ構成になっているので、フラットバーロードともいいますが、同社のロードバイクRL6の性能をクロスバイクに最適化された仕様となっています。

驚くべきことにメインコンポにはSORAを採用し、エントリーロードよりも変速性能は勝っていて、重量も10kgアンダーで、下手なロードバイクよりも走ってくれるのではないでしょうか。。フォークもカーボンですよ。

この価格ならロードを買うという方もいるかもしれませんが、フラットバーなりの大きなメリットもあって、ポジションがラク・直進安定性に優れているという点。メインフィールドが街中であれば安定感のあるこちらの方が、享受できるメリットも多いはず。
それからシニアの方で久しぶりにロード乗りたいのだけど、年齢的にドロップハンドルが不安。できるだけ楽な姿勢でスペックの高いマシンが欲しいという方には最適なのではないでしょうか。

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8. CODA SPOTS

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【メーカー】JAMIS
【価格】¥70,200→¥63,180

25年にも渡って世界中のサイクリストから愛され、今もなお現役でありつづけるJAMISの定番クロモリバイク。細部をブラッシュアップしつづけ、完成度は滅茶苦茶高くなっていて、絶対に後悔しないマシンに仕上がっています。2018モデルは5カラー(メンズ3,色レディース2)がラインアップ。サドルやグリップにブラウンパーツを配した落ち着き系カラーも。

JAMISがクロモリにこだわるには理由があります。現在主流のアルミフレームは乗り心地が固くなりがち。ビジュアルも素材の特性上太く、ぼてっと見えやすいですね。クロモリはラインも細く、シルクのような乗り心地。そして何よりも丈夫。

デメリットとして 重量が挙げられるのですが、CODA SPORTは12.24kgとアルミと比べても少々重い程度で、走行性能をスポイルする程のものではありません。

タイヤも32Cと少し太めで凸凹道も安心。ハンドルも高めにセッティングされていて無理のない姿勢で乗車することが可能。走行性能よりも、安定感・乗り心地に比重を置きたい方に是非とも検討して欲しい自転車です。サイズは小柄な女性でも乗れる14インチから。

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