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商品紹介

Brunoで春を跳ぶ

2016年04月21日 投稿者:いね

気温もどんどん上がってきて、お店近くの岩手公園の桜も賑わいを見せてきました。陽気な気持ちになってくると服の装いもパッと明るくしたくなるというもの。自転車だってそうですよね。
今回は春、さくら、新緑にぴったりのミニベロ、brunoのミキストフラットのご紹介でございます。

とその前に、昨日マシェリさんからサイクリング特集の取材協力してほしいとのご依頼がありまして、試乗車としてそのミキストをお貸し出しさせていただきました。下の写真はその撮影風景。

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気に入っていただけるか心配でしたがモデルさんや女性編集者からも好評でひと安心。たんぽぽとフレームカラーの黄色もいい感じです。5月中旬に盛岡・花巻・北上のご家庭に配布される予定なので気になる方はぜひ。

おしゃれバイクの代表格、Mixte Flatミキストフラット

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Brunoの伝統でもあるクラシックな見た目はカジュアルな服装と相性ぴったり。街中にも違和感なく溶け込んでくれるので、普段着スタイルのデイユースでも全然問題ないですよ。フレームも細いラインでシンプルですし、グリップやサドル・タイヤのカラーが統一されていて見た目の収まりが良くなっています。
また車体サイズがクロスバイクやシティサイクルなどど比べて小振りなので、絵的に女性(特に小柄な)と相性バツグンなんですね。「大きい人や男性は乗れないの?」という声が聞こえてきそうですがそんなことはありません。適応身長のレンジが広いのもミニベロの特徴。150cm〜175cmまで対応しています。

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カラーも豊富ですよ。明るめなパステル系3色にちょっと暗めのカラー4色の計7色展開しているので、女性だけでなく落ち着いた配色が好きという男性のニーズにも答えてくれます。

軽々フットワーク

車体重量が10.3kgと非常に軽量。タイヤ周りも軽いので漕ぎ出しがとってもスムーズ。ストップアンドゴーが多い街中でもストレスなく走ることができちゃいます。坂道も同様。今まで息を切らしてた坂もミキストに変えたら「あら、不思議。スーイスイ」そんなマジカルな体験ができるかもしれません。それからタイヤ幅が1.5インチと太めなので安定感は申し分ないですし、ハンドル位置が高めで楽に乗車できるということを踏まえると初心者におすすめと言えるかもしれませんね。

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また、シフトがシティサイクルによく採用されているグリップタイプなので初心者でも直感的に扱えるというメリットも。

それから「タイヤが小さいと進まないのでは?」という心配を抱えている方もいらっしゃいるのですが、これは全くの誤解です。進むか進まないかは前後のギア比で決まります。ギアというのはチェーンが掛かっている前後の歯車のことを指しています。そのギアの大きさの比率関係で「進む、進まない」が決まるんです。脱線ですが簡単に。

シティサイクル(26インチ)のギア

一般的なママチャリなどのシティサイクルのギアはどうなっているかというと以下。
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後ろ歯数が14個、前の歯数が32個という構成です。ママチャリに限らず「後<前」というのは自転車の基本。さらに補足すると、一つ一つの歯の大きさは前も後ろのギアも同じです(画像ではそうなっていませんが・・・)そうでないとチェーンの嵌合が悪くなりますからね。なので歯数が多くなればなるほどギアの直径は大きくなっていきます。

前後の比率で進む距離が決まるのですから、以下の簡単な計算式で求められます。

32(前) ÷ 14(後) = 約2.3

つまり、ペダル1回まわすとで後輪が2.3回転するということです。これにタイヤの長さをかければ距離が求められます。26インチの周長は大体210cmくらいですから、

2.29 × 210 = 約480

ペダル1回転で約4m80cm進むということですね。ではミキストの場合はどうなっているかというと。

ミキストのギア比

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46(前) ÷ 13(後) = 約3.5
20インチの周長は大体150cmくらいですから、

3.5 × 150 = 約525

ペダル1回転で約5m25cm。計算上では一番重いギアにすればママチャリよりも進むということになりますね。

前後の比率?って方に付け加えると自転車は後輪駆動です。ペダル(前のギア)に入力した力がチェーンを介して後輪(後ろのギア)に伝達されタイヤが回っているわけですから、前ギアと後ギアの関係が重要なんです。一輪車のようにギアが1枚しかない場合はペダル1回転=タイヤ1回転という簡単な図式なんですけどね。現実的ではありませんが自転車も前後の歯数が同じであればペダル1回転=タイヤ1回転ということですね。

ささやかな配慮

長距離走れないこともないですが、ミキストの主戦場はちょい乗り、街乗り、タウンユース。なので買い物に便利な機能もついているんですよ。ちなみに標準でカゴはついてないのでオプションでつけた場合のお話です。
通常カゴに重い物もの乗せると、ハンドルが左右に暴れますよね。本当に重いものだと最悪自転車が倒れてしまうことも。なので子乗せ自転車の場合、子供の上げ降ろしを安全にする為にハンドルロック機能なるものが付いてたりするんですが、それと似たような機能がミキストにはあるんです。その秘密はこのスプリング。

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これはハンドルの可動範囲を制限するバネで一定の角度までしか曲がらないようなっているんです。重い荷物だってへっちゃらです。
それから女性でも跨ぎやすいように、フレームはホリゾンタルではなくスローピング形状になっています。こういうちょっとした気遣いが嬉しいですね。スタンドも標準装備なのが有り難い。

拡張性も高し

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オプションパーツもちゃんと用意されています。まずはキャリア。写真のようにBrooksのパニアバッグを付ければ走行中は何も背負わなくてもいいのでライドに集中できますし、体への負担も激減!brunoとマッチするデザイン性はさすがの一言。

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目には目を。黄には黃をということで、LinusのパニアバッグThe Sac。外せばトートバッグ、それから付属のストラップを装着すればショルダーバッグとしても使えます。自転車ブランドのLinusが手がけているだけあって見た目だけでなく実用性もきちんと考えられているおしゃれバッグです。

カゴをつけるのもありですね。こちらはShowa Industriesのbruno専用カゴ。細身のワイヤーフレーム、底には木板があしらわれクラシックなミキストにベストマッチ。日本製のしっかりした作りなので安心してお使いいただけますよ。

bruno_mixite_2それからbrooksのレザーサドルも外せません。純正のサドルもクッション性が高く、外観も統一感があって悪くないのですが、やっぱりbrooksには敵いません。こいつを付けるだけプレミアム感が倍増します。革の特性として使い込むと味が出てくる、それからお尻の形状に革が変形してくれるというのもポイント。乗れば乗るほど乗り心地が良くなっていくんです。

さいごに

¥54.000(税抜)とミニベロにしてはリーズナブルな価格設定になっていますので、今年から自転車を始めたいと思っているお洒落女子さん!ミキストフラットに乗ってお散歩、ショッピング、お花見などなど春を満喫しちゃいましょう!


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